想像と創造の狭間で(プラモデル製作日誌を中心に)

基本、プラモデルの製作過程やカラーアレンジの紹介が中心ですが、たまに日本語にまつわる疑問・関心事についても書いていきます。

RG νガンダム その3

令人:こんにちは! 深夜モデラーの令人です。

和歌:あれ、「休日」が無くなってますね。

令人:最近、休日にも仕事が入ったりしてろくに作れていないから。

和歌:3連休も1日しか休めなかったんですよね。

令人:そんなにきつい仕事じゃないからいいけど、時間は取られちゃうからね。

まぁ、気を取り直して、今日は。

和歌:いよいよ、ダブル・フィン・ファンネル装備型のνガンダムです!

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和歌:おぉ、壮観ですね。

令人:写真の傾きを修正したら、所々切れてしまいました。

和歌:背中重そうなのに、よく自立しましたね。

令人:ヒッジョーに難しいバランスでした。フィン・ファンネルはポロポロ外れちゃうし。YouTuberの人のは、6本くっつけて振っても全然外れてなかったのになぁ。

和歌:そして次は拡張セットに同梱されていた展示用パーツを使った例です。

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令人:前にも云ったかもしれませんが、台座はご覧のようにアムロのパーソナルマークをかたどった物になっています。

和歌:6個までフィン・ファンネルを飛ばせるんですね。

令人:別売りの噴射炎のエフェクトパーツを使った例や、それが本機とセットになったエフェクトセットというものもありますが、実際のファンネルは噴射炎は出していないので、私的にはこちらの展示の方がよりリアルに感じます。

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和歌:左の写真、顔が隠れちゃってるじゃないですか。

令人:写真の腕も磨かないといかんな。最後はダブルじゃない、通常のνガンダムにこの展示用パーツを使ってみました。

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令人:右腕のポーズはユニコーンを意識してみましたw

和歌:ということで、RG νガンダムはここまでです。ところで、サザビーは?

令人:いつか必ず作ってνガンvsサザビーを再現しようと思っていますが、積みプラを幾つか崩してからですね。

和歌:次はレッドフレーム改の製作工程になるかな。それでは、また。

 

 

 

 

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