和歌:こんにちは! いよいよパーフェクトストライクのお披露目です!
令人:パーフェクトストライクとなるためには、事前にひと手間必要で、エールストライカーの一部を伸長させなければいけません。こうすることによって、ソードとランチャーを接続するための開口部が現れます。
令人:さらにランチャーの方には接続パーツが必要です。この時しか使わないパーツなので、先に本体を造ってランナーを捨ててしまうと、パーフェクトストライクができなくなるので、気を付けましょう。
和歌:それでは、いつもの3方向から。
和歌:おお、これも自立しますね!
令人:微妙なバランスが必要だけどな。実際は軽く膝を曲げたりしている。
和歌:背中は一気に密度感が増しましたね。
令人:バッテリーパックも増設したからな。ちなみにバッテリーパックはこんな風に塗り分けてみました。
令人:また、最近定番のあおりで撮るとこんな感じです。
令人:ちなみに、組み上げると目立ちませんが、増設バッテリーも塗り分けました。
和歌:デカールが足りないんじゃないですか?
令人:いつの間にか剥がれちゃってたんだよ。あ、丸いシルバーはオリジナルです。
和歌:次は武装ですね。
令人:ここは、久しぶりに台座を使って撮りました。
和歌:まずはシュペルトゲベールですね。刃渡り15メートルの対艦刀です。
令人:昔、斬馬刀という長大な刀があったらしいけど、これは戦艦相手だからスケールが違う。片手で保持させるのが大変でした。
和歌:そして長距離ビーム砲、アグニですね。
令人:アグニってのは、火の神様の名前だね。
令人:そして、今回の合成写真です。今回は3つも作ってしまった。
和歌:これで、長きにわたったパーフェクトストライクも終わりですね。
令人:まだだ。まだ終わらんよ。ついでに撮った写真があるので、次回おまけとして掲載します。
和歌:なんだか分からないけど、そういうことだそうですので、後1回、お付き合いください。